"設計→解析→試作→評価→生産"までのもの創り提案で、時代のニーズに応えるKYOEI
スイングアームCOMP
モーターサイクルの後輪とフレームとをつないでいる部位で、強度・剛性・重量を両立させ、更にデザイン性にも重要な部品です。
オンロードタイプ
オフロードタイプ
ハイドロフォーミング成形による意匠面自由度向上
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- 鋳造・鍛造・押出材構造品
- アルミMIG溶接(塑性技術)
サスペンションアーム
モーターサイクルのスイングアームとサスペンションをつないでいる部位で、車軸を支持しながら路面の凹凸を吸収して振動を抑制しタイヤの接地を適切に保つための部品です。
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- アルミ鍛造品
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- アルミ押出品
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- アルミ押出品
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- 板金溶接構造品
リヤフレームCOMP
モーターサイクルのタンデムシートやリアフェンダーなどの部品を支える車体後方の骨格を構成する部位で、メインフレームに溶接されるものと着脱できる構造の部品があります。
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- アルミダイカスト・押出構造品
- アルミMIG溶接
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- 鍛造・板金プレス構造品
- MAG溶接
フレームCOMP
モーターサイクルのメイン骨格を構成する部位で、強度・剛性・重量のバランスで操縦安定性を確保し、メンテナンス性も考慮した部品です。
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- アルミ板金プレス構造品
- アルミMIG溶接
タンクレールCOMP
モーターサイクルのメインフレームを構成する部位で、フレームの性能に影響する重要な部品です。
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- 板金プレス構造品
- MAG溶接
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- アルミハイドロフォーミング構造品(塑性技術)
ハンドルCOMP
モーターサイクルのステアリングの部位で、強度・剛性・重量・ライディング姿勢などの相互的なバランスにより、ハンドリング(操舵性)に影響する部品です。
ファットバーハンドルタイプ
ハイドロフォーミング成形による意匠面自由度向上
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- 鉄・アルミハイドロフォーミング構造品(塑性技術)
セパレートハンドルタイプ
接着工法により軽量化実現
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- アルミ接着構造品(接着技術)
カウルステー
モーターサイクルの車体前方についているカバー(カウリング)およびメーター等を取り付けるための部品です。
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- アルミ溶接構造品
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- ASSY.(組立技術)