株式会社 協栄製作所

"設計→解析→試作→評価→生産"までのもの創り提案で、時代のニーズに応えるKYOEI

技術方針

新分野・顧客ニーズへ材質・工法・機能設計・現場力の総合的なもの創り提案で応える

技術方針

  • 写真:製品開発

    製品開発

    製品機能から使用原材料と各加工要件を織り込み、製品重量、剛性、疲労強度、コストを満足させる製品図面を提案しています。

  • 写真:金型製作技術

    金型製作技術

    もの創りの原点である、金型製作プロセスを、過去の経験とさまざまなシミュレーションを使い高精度、短納期に対応しています。

  • 写真:塑性技術

    塑性加工技術

    レベラー能力HT590板厚10mm対応の厚板順送プレスUL800tを設備し、自社技術開発として、鏡面剪断面を提供しています。

  • 写真:溶接・接着技術

    溶接・接着技術

    薄板から厚板鋼板の高速MAG溶接による原価低減、高強度アルミ合金のMIG溶接とアルミ接着による軽量化を提案しています。

  • 写真:切削技術

    切削技術

    横型マシニング(加工エリアφ1000)、自動搬送マシニング等による高速加工(MAX13,000RPM)による、原価低減と軽量化に貢献しています。

  • 写真:組立技術

    組立技術

    生産量に応じた二つの生産体制、キット供給生産ラインと極少量生産対応セル生産組立ラインで、組立効率を向上させ、且つ全数良品保証体制で提供しています。

  • 写真:サプライヤー体制

    サプライヤー体制

    アルミ鋳造・ 鍛造 ・電着塗装 ・静電塗装 ・ アルマイト処理 ・メッキ処理等も自給調達し、製品保証しています。

  • 写真:品質保証体制

    品質保証

    初期流動管理体制として、製品工程能力を把握し製品機能を含め総合的に品質検証し、全数良品保証しています。

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